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限定品…
エテュセっていうお化粧品のメーカーから出てる、限定のマニキュアを集めてます(o'ω'o)
いつも季節ごとに期間限定の色が出る。。
例えば春先だと桜とか???
この種類のマニキュア、基本的に日常で気軽に使いやすい色が出てるみたいで、限定の色も淡いピンク系。
集めてるうちに同系統の色ばっかり集まってたことに気がつきました( ゚д゚)
だけど…色だけじゃなくてボトルの蓋のところの柄も毎回変わって、可愛いのでつい欲しくなってしまう(>_<)
あと「期間限定」とか「今だけ」っていうのにも、なんか弱いですよね(^ν^)
この中だと、これが一番気に入ってるです☆
紫っぽいピンクです(o´ω`o)
マーメイドがテーマになってるらしいパッケージの柄も好きです♪
今また新しいデザインのが出ていて、今度のはスヌーピーの柄だった!
可愛かった〜☆
このままだとピンク系のマニキュアばっかり増えていってしまう( ゚д゚)
似たような色ばっかり何本もあっても使いきれないんだから、ピンク一本あれば良いのにね(。-_-。)
特別ものすごく収集癖がある、とかのつもりではなかったんですが…
つい限定につられて集めてしまう…っていうの、分かります?(´・_・`)
いつも季節ごとに期間限定の色が出る。。
例えば春先だと桜とか???
この種類のマニキュア、基本的に日常で気軽に使いやすい色が出てるみたいで、限定の色も淡いピンク系。
集めてるうちに同系統の色ばっかり集まってたことに気がつきました( ゚д゚)
だけど…色だけじゃなくてボトルの蓋のところの柄も毎回変わって、可愛いのでつい欲しくなってしまう(>_<)
あと「期間限定」とか「今だけ」っていうのにも、なんか弱いですよね(^ν^)
この中だと、これが一番気に入ってるです☆
紫っぽいピンクです(o´ω`o)
マーメイドがテーマになってるらしいパッケージの柄も好きです♪
今また新しいデザインのが出ていて、今度のはスヌーピーの柄だった!
可愛かった〜☆
このままだとピンク系のマニキュアばっかり増えていってしまう( ゚д゚)
似たような色ばっかり何本もあっても使いきれないんだから、ピンク一本あれば良いのにね(。-_-。)
特別ものすごく収集癖がある、とかのつもりではなかったんですが…
つい限定につられて集めてしまう…っていうの、分かります?(´・_・`)
ペディール
PEDIR(ペディール)っていう革小物ブランドが好きです(o´ω`o)
MARK'Sっていうお店の、ホースシュー(馬の蹄)がシンボルになってるシリーズなんですけど、可愛くて使いやすくて好きです☆
このあいだ派手に携帯を落としてしまって、iPhoneにつけてたシャッポ団長のケースが壊れてしまい…>_<…
iPhoneは無事だったけどシャッポたんが犠牲になったため新しいケースを探してて、今度はペディールのにしました( ´ ▽ ` )
ペディールでも色んな種類のケースがあったけど、ほんとに良く落としてしまうのでハンドストラップが付いてるのにして…ネイビーとピンクで迷ったけど、春だしピンクにした♪
「ストラップついてるし、そんな頑丈なケースつけてるのに、なんでそんなにバッキバキになるの?(笑)」ってよく言われるんですけど(´・_・`)
携帯持ってて他の荷物もいくつか持ってたりすると、他の物に意識がいっちゃうのか、どれかを取り落としちゃうんですよね…>_<…
気をつけよう(>_<)
これ三つ折りタイプだし、より強固に画面を守ってくれる…ハズ!
ホースシューのモチーフが好きで、ペディールの小物もちょこちょこ集めてます(o´ω`o)
いつも持ち歩いてるブックカバーとカードケース。
この他にもカバンとかポーチとか使ってるんだけど、どれも手触りが良くて使いやすいです(o´ω`o)
お気に入りヾ(*´▽`*)ノ+.°
MARK'Sっていうお店の、ホースシュー(馬の蹄)がシンボルになってるシリーズなんですけど、可愛くて使いやすくて好きです☆
このあいだ派手に携帯を落としてしまって、iPhoneにつけてたシャッポ団長のケースが壊れてしまい…>_<…
iPhoneは無事だったけどシャッポたんが犠牲になったため新しいケースを探してて、今度はペディールのにしました( ´ ▽ ` )
ペディールでも色んな種類のケースがあったけど、ほんとに良く落としてしまうのでハンドストラップが付いてるのにして…ネイビーとピンクで迷ったけど、春だしピンクにした♪
「ストラップついてるし、そんな頑丈なケースつけてるのに、なんでそんなにバッキバキになるの?(笑)」ってよく言われるんですけど(´・_・`)
携帯持ってて他の荷物もいくつか持ってたりすると、他の物に意識がいっちゃうのか、どれかを取り落としちゃうんですよね…>_<…
気をつけよう(>_<)
これ三つ折りタイプだし、より強固に画面を守ってくれる…ハズ!
ホースシューのモチーフが好きで、ペディールの小物もちょこちょこ集めてます(o´ω`o)
いつも持ち歩いてるブックカバーとカードケース。
この他にもカバンとかポーチとか使ってるんだけど、どれも手触りが良くて使いやすいです(o´ω`o)
お気に入りヾ(*´▽`*)ノ+.°
おままごと
昨日まるっと一日お休みだったので、久しぶりにちょっとだけ足を延ばして、趣味の日帰り温泉に行って来ました。
一人で(笑)( ´ ▽ ` )
スパ、温泉とか健康ランドとか大好きヾ(*´▽`*)ノ
露天でボーッとプカプカしてたら、向こうから小さい女の子が二人、楽しそうに会話しながら歩いてきて、わたしが浸かっていた湯船に入ってきた。
たぶん姉妹だと思う( ´ ▽ ` )
一人は小学校低学年くらい、もう一人は幼稚園くらい。
家族で来たのかな〜(o´ω`o)…なんて考えてたら、その姉妹ちゃんたちが会話の続きを始めた。
お姉ちゃん「じゃあ、お庭を決めよう」
妹ちゃん「お庭は3つ!お城のまわりに3つあるの」
お姉ちゃん「3つでいいのね?じゃあ、お花のお庭と、木のお庭と…」
妹ちゃん「水のお庭かな!」
お姉ちゃん「分かった、お城にいるのは?」
妹ちゃん「王子様と王様と、王妃様と女王さま!」
(たぶん最後のは、王女様←お姫様の意…かな…??)
会話を聞きつつそんなことを考えているうちに、シチュエーションが決まったようで二人は登場人物になって会話を始めた。
たぶん王女様(妹ちゃん)「今日はとってもいいお天気ね」
たぶん王妃様(お姉ちゃん)「そうね…」
なんてことない会話から始まったけど、子供たちの発想力は柔軟で、物語はどんどん広がっていった。
彼女たちの話す内容は、よくある日常会話。
特別変わったこともないけれど、想像力が無限大。
次々に膨らんでいく会話に耳を傾けていると、そのお城に住む人達がどんな暮らしをしているのか、人物はどんな性格で、お城の内装や庭の風景はどんななのか…聴いている私にも、その情景がリアルに浮かんだ。
これ、俳優や声優や、お芝居に携わっている人たちがよくやるエチュードと同じだな。
エチュードは、芝居のトレーニングとして行なうこともあるし、時にはショーとして見せることもある。
自分も、子供の頃は遊びで、こういうおままごとをして楽しんでたなーと思った。
王子様とお姫様でなくても、普通の家庭のお父さん役・お母さん役・子供役…
時には人間以外の、草花・虫・空・風…
そんなものにも人格をつけて、当たり前のように会話した。
保育園で友達と、家に帰ってからも妹やイトコ達と毎日のように、こんな風に想像だけで自分たちなりのシチュエーションを思い描いて、どんどんストーリーが膨らんで、勝手に物語が進んでいく様を楽しんでいたのを思い出した。
今のようにエチュードの中で状況を把握しようとしたり、自分の役割を考えたり、次に来る台詞を考えようとしたりせず、思うがままに空想を楽しんでいたと思う。
お風呂の中で、あの姉妹を見て、自分の頭の硬さをちょっと反省した(>_<)
反省しちゃうことが、すでに大人の考えなのだけど(>_<)
でもでも、小さい頃は誰でもやってたおままごと。
きっとどんな人でも持ってた、枠に囚われない心と頭の柔らかさ。
それをどこかに置いてきてしまってはいけないと、ハッと我に返ったのでした…
我に返っちゃう時点で、すでにアタマ硬いんだけど(笑)。
もちろん、大人になったからこそ出来る表現がある。
歳を重ねれば重ねるほど経験も増え、それによって面白くできる会話は底知れないとも思う。
同じ役者の友達と温泉に行ったりすると、私たちも似たようなことをするんですよ♪
お風呂に入りながら、海外映画でよくありそうな台詞…例えば「良い話と悪い話、どっちから聞きたい?」(←外画の吹き替えの程で)から始まって、そこから会話をつないでいくとか♪
「ジュゲム」をノンブレスで10回言えるまで湯船から出られまテン!とかね(笑)。
あのあと姉妹ちゃんたちはお母さんに呼ばれて露天風呂から出て行ってしまったので、王女様たちがどうなったのかは分からないんだけど…
別に結末とか無いんだよね(o'ω'o)
ちょっと会話に混ざりたかったけど…残念(´・_・`)
エチュード…というか、お芝居って、おままごとだなぁ。
大人の経験値と子供の心の豊かさ、どっちも併せ持って、究極のおままごとを楽しんでいきたいな、と思った一人日帰り温泉なのでした(o´ω`o)
一人で(笑)( ´ ▽ ` )
スパ、温泉とか健康ランドとか大好きヾ(*´▽`*)ノ
露天でボーッとプカプカしてたら、向こうから小さい女の子が二人、楽しそうに会話しながら歩いてきて、わたしが浸かっていた湯船に入ってきた。
たぶん姉妹だと思う( ´ ▽ ` )
一人は小学校低学年くらい、もう一人は幼稚園くらい。
家族で来たのかな〜(o´ω`o)…なんて考えてたら、その姉妹ちゃんたちが会話の続きを始めた。
お姉ちゃん「じゃあ、お庭を決めよう」
妹ちゃん「お庭は3つ!お城のまわりに3つあるの」
お姉ちゃん「3つでいいのね?じゃあ、お花のお庭と、木のお庭と…」
妹ちゃん「水のお庭かな!」
お姉ちゃん「分かった、お城にいるのは?」
妹ちゃん「王子様と王様と、王妃様と女王さま!」
(たぶん最後のは、王女様←お姫様の意…かな…??)
会話を聞きつつそんなことを考えているうちに、シチュエーションが決まったようで二人は登場人物になって会話を始めた。
たぶん王女様(妹ちゃん)「今日はとってもいいお天気ね」
たぶん王妃様(お姉ちゃん)「そうね…」
なんてことない会話から始まったけど、子供たちの発想力は柔軟で、物語はどんどん広がっていった。
彼女たちの話す内容は、よくある日常会話。
特別変わったこともないけれど、想像力が無限大。
次々に膨らんでいく会話に耳を傾けていると、そのお城に住む人達がどんな暮らしをしているのか、人物はどんな性格で、お城の内装や庭の風景はどんななのか…聴いている私にも、その情景がリアルに浮かんだ。
これ、俳優や声優や、お芝居に携わっている人たちがよくやるエチュードと同じだな。
エチュードは、芝居のトレーニングとして行なうこともあるし、時にはショーとして見せることもある。
自分も、子供の頃は遊びで、こういうおままごとをして楽しんでたなーと思った。
王子様とお姫様でなくても、普通の家庭のお父さん役・お母さん役・子供役…
時には人間以外の、草花・虫・空・風…
そんなものにも人格をつけて、当たり前のように会話した。
保育園で友達と、家に帰ってからも妹やイトコ達と毎日のように、こんな風に想像だけで自分たちなりのシチュエーションを思い描いて、どんどんストーリーが膨らんで、勝手に物語が進んでいく様を楽しんでいたのを思い出した。
今のようにエチュードの中で状況を把握しようとしたり、自分の役割を考えたり、次に来る台詞を考えようとしたりせず、思うがままに空想を楽しんでいたと思う。
お風呂の中で、あの姉妹を見て、自分の頭の硬さをちょっと反省した(>_<)
反省しちゃうことが、すでに大人の考えなのだけど(>_<)
でもでも、小さい頃は誰でもやってたおままごと。
きっとどんな人でも持ってた、枠に囚われない心と頭の柔らかさ。
それをどこかに置いてきてしまってはいけないと、ハッと我に返ったのでした…
我に返っちゃう時点で、すでにアタマ硬いんだけど(笑)。
もちろん、大人になったからこそ出来る表現がある。
歳を重ねれば重ねるほど経験も増え、それによって面白くできる会話は底知れないとも思う。
同じ役者の友達と温泉に行ったりすると、私たちも似たようなことをするんですよ♪
お風呂に入りながら、海外映画でよくありそうな台詞…例えば「良い話と悪い話、どっちから聞きたい?」(←外画の吹き替えの程で)から始まって、そこから会話をつないでいくとか♪
「ジュゲム」をノンブレスで10回言えるまで湯船から出られまテン!とかね(笑)。
あのあと姉妹ちゃんたちはお母さんに呼ばれて露天風呂から出て行ってしまったので、王女様たちがどうなったのかは分からないんだけど…
別に結末とか無いんだよね(o'ω'o)
ちょっと会話に混ざりたかったけど…残念(´・_・`)
エチュード…というか、お芝居って、おままごとだなぁ。
大人の経験値と子供の心の豊かさ、どっちも併せ持って、究極のおままごとを楽しんでいきたいな、と思った一人日帰り温泉なのでした(o´ω`o)
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